「実印」、金融機関「通帳届出印」の取り扱いには細心の注意を!
例えば「輪郭が欠けていた」、
となると登録や届出してある印影と違ってしまいます。
相違の割合にもよりますが、
下手をすると「決済ができない!」となってしまいます。
印影が違えば同一人物とはみなされず、
登記の申請、融資の実行手続き等ができません。
頑丈な印鑑ケースは伊達ではないので、きちんと保管しましょう。
くれぐれも印鑑を床に落とさない様にご注意を。
お客様の笑顔のために頑張ります!
以上、FFP不動産コンサルティング㈱ 藤本でした(^^)/
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